2022-11-02 Twitterが変わると聞いて
時々、Twitterみたいなところにこれからも書き込み続けたいんだろうか?と思うこともある。昔みたいに好きなブログを自分のブログにリンクしたりするだけで十分な気も。
でもどうでもいい呟きが流れてくるのは楽しいしな…そう考えたらmixiって良い場所だったのでは…(仕組みはもううろ覚えだけど)
Twitterが変わってゆくことについては、いち利用者なのでまあ仕組みの変更に従うしかないか…またはどうしても気に入らないなら使わないしかない、くらいにしか考えていないけれど(Twitterはすでにインフラである、という意見も確かにそうだよなとも思いつつ)、でももしがらりと変わってしまったり有料になってしまったら、もしかしたら私はやめる口実ができてちょっとほっとするかもしれない。Twitterは好きだけれど、好きなんだけど、否応なしにやめることになるのならそれもいいんじゃないかと思ったりする。
でも発信することやゆるく繋がっておくことは手放したくないので、どんなかたちがあるかなと考えている。
scrapboxもいいのだけれど、Twitterみたいに流れていてそれに出会う、というものの魅力もほしいから、やっぱりTwitter的なものとブログ的なもの(scrapboxはどちらかというとブログ的なものに分類される)両方がほしいんだと思う。
あと、Twitterとかmixiのコミュニティみたいなもの。わざわざそのテーマや目的に対してそこに書き込みに来る、つまり掲示板形式か…。
この3つが楽しい感じで、広すぎず狭すぎず運営できたらいいのにな。
実はウェブマガジンアパートメントはいずれそういう場所にもしたかったのだよな。とはいえ、まあやっぱり今考えれば、ちょっとそれじゃあ内輪感が強くなってしまうな。まったく自分では引き込めない繋がりのようなものに出会いたい気持ちがあるから、やっぱりTwitterのような大勢が雑多に参加している場所が必要なんだろう。
マストドンもアカウントを持っているけれどまたいちから場所をつくるのもなあ…。そしてマストドンには余計なことをいっぱい残している気がするから、整理しておく必要があるかも。
ひえー